ようこそ林正寺(りんしょうじ)へ

新着情報

【2025年もよろしくお願い申し上げます】

大晦日の除夜の鐘は108回(人)を超える大勢のご参拝を賜り誠にありがとうございました

また、今年は「参拝をもっと心地よく」をいろんな方へ提供するため「令和の大整備」(新築・大改修)を進めてまいります。工事等々でご参拝のおり、ご迷惑をおかけすることもありますが、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします

【樹木葬のお申込み受付中】

当寺院の樹木葬の特徴として、永久納骨(数年後のお骨の移し替えなし)とお骨を全て布製の袋に入れての納骨させていただくことです。詳しくは、「墓地・永代供養について」のページをご覧ください

現在、新聞折込に樹木葬のチラシを隔月入れさせていただきます
なお、当寺院の樹木葬は参道正面を彩る五つの円柱は新潟初となる画期的なデザインであるとともに、夜間はライトアップするため、幻想的な光が阿弥陀様の石像と納骨されている仏様を讃えている設計となっています

ドローンを使用した映像はこちら↓から
https://www.youtube.com/watch?v=lfmvS-gbBes

 
 

境内墓地のお申込みを受け付けしております。

墓地のお申込みについて、大変好評をいただいており、区画数が限られてきました。暖かくなってきますとお申込みが増えてまいります。ご検討・お申込みについては早めの方がよいと思われます。

 
 

もうひとつのお寺の紹介サイト

お寺のポータルサイト「まいてら」にも林正寺についての情報を掲載しております。よろしければご覧ください。

昨年行った行事・改修事業について

5月の合同法要および花まつりを執り行いました

5月19日に、永代供養墓の合同法要と午後から花まつりを執り行わせていただきました。
花まつりでは、住職による経典「仏説阿弥陀経」の紙芝居絵解きをはじめ、新潟ジャズストリートなど県内外で活躍する4組のアーティストによる演奏。そして、新潟お笑い集団NAMARA所属の「ゆとりズ」による爆笑ライブで本堂は盛り上がりました。
今回もたくさんのご来寺いただき誠にありがとうございました。

 
 

花手水の改修に着手

本堂前にあります手水舎は、当寺院があります根岸の地に国道8号が開通する前、「夏保」という地域であり、その夏保を護る神社がありました。国道8号開通に伴い夏保神社は廃社となることから使用していた手水舎を当時の地域の方々が寄進し、当寺院に安置されていました。その歴史あるものを令和の時代に生かすべく令和6年に「花手水」として改修させていただきました。

お寺カフェ(毎月開催)

 林正寺で月1回第3日曜日の午前9時から正午まで「お寺カフェ」を開催しています。
 鐘楼堂の鐘の音で、開始をご案内。
 お経と法話のあと、コーヒーで、日曜午前のひと時をお過ごしいただいています。
 もちろん参加料等は必要ございません。申し込み不要です。お気軽にお越しください。
 また、カフェの途中、お仏壇のお磨き方講習や健康体操などワークショップも併せて行うなど様々なバリエーションを交え仏縁を育む講座も不定期で実施しております。(ワークショップについては一部有料の場合もございます)

「まいてら」に当寺院のお寺カフェに関する記事が掲載されました。
https://mytera.jp/paper/rinshouji61_20231101/

 
 

メディア・取材など広報について

寺報「お寺だより」を発行しています。

「お寺だより」を年4回発行し、檀家さんやご縁のあった方々にお寺の「今」を伝えています。

地元テレビ局、月刊住職はじめ業界誌に掲載

「弔い直し」に関する記事が読売新聞(令和4年10月)
業界誌・月刊住職(令和5年1月)に掲載されました。
また、独居高齢者、引き取り手なしの御遺骨などで新潟UX・まるどりにて永代供養墓が紹介されました(令和6年12月)

そのほか住職・副住職ともにメディアにて取材・コメントなど有り。

ご不明な点がありましたら【よくある質問】をご覧になるか、下記の【お問い合わせ】からご質問ください。