トップページ > よくある質問
ご相談にお越しになられる方の悩みは十人十色。ご遺族様が少しでも前に進めるよう寺族一丸となって取り組んでいます。
そもそも永代供養墓とは?
子孫に代わって、故人の供養をお寺などが将来に渡って続けていくお墓のことです。
お墓は一般的に、家族によって承継され守られてきました。しかし、お子さんが娘さんのみで他家へ嫁いでしまったり、そもそもお子様がいらっしゃらないなどの理由で、お墓の承継者がなくなってしまうと、ご遺骨は無縁仏とされてきました。
一方で、お子さんにお墓の管理などの負担を掛けたくないという方も増えているのが実情です。
こうした方々のお墓承継の不安をなくすためにつくられたのが永代供養墓です。
お墓は一般的に、家族によって承継され守られてきました。しかし、お子さんが娘さんのみで他家へ嫁いでしまったり、そもそもお子様がいらっしゃらないなどの理由で、お墓の承継者がなくなってしまうと、ご遺骨は無縁仏とされてきました。
一方で、お子さんにお墓の管理などの負担を掛けたくないという方も増えているのが実情です。
こうした方々のお墓承継の不安をなくすためにつくられたのが永代供養墓です。
経済的な理由から、墓地や納骨など行えません。どのようにしたらよいですか?
経済的な事情や家族間の問題など、様々な理由から墓地を持てない、永代供養墓も高額で納骨できない。そういった理由から林正寺が何か力になれることはないか考え、建立を進めさせていただいた永代供養墓が「絆」です。お寺という存在が少しでも世の中のために役立てばと思い進めております。
見学したいのですが?
見学は自由に行っていただいて大丈夫です。
また、毎月1回(第3日曜日の午後1時から)随時説明会を実施しています。
ご相談などにつきましては、ご連絡の上、お越しいただけますとスムーズです。
また、毎月1回(第3日曜日の午後1時から)随時説明会を実施しています。
ご相談などにつきましては、ご連絡の上、お越しいただけますとスムーズです。
ほかの墓地からお骨を改葬してもいいですか?
はい、大丈夫です。
遠方にお墓があるが、お参りが大変という理由、菩提寺から膨大な寄附を請求され、やむなく離檀された方など、様々な理由から改葬を希望される方もおられます。改葬の際には役所等での手続きが必要となります。
また、浄土真宗の儀式でも可能ということであれば、お寺側で読経いたします。
遠方にお墓があるが、お参りが大変という理由、菩提寺から膨大な寄附を請求され、やむなく離檀された方など、様々な理由から改葬を希望される方もおられます。改葬の際には役所等での手続きが必要となります。
また、浄土真宗の儀式でも可能ということであれば、お寺側で読経いたします。
護持会費(管理費)のお支払いはどのようにすればよいのですか?
はい、納めていただく時期にご案内を発送いております。直接納められる方や遠方の方はお振込の方もおられます。
檀家にならないといけませんか?また、お寺とのお付き合いに莫大な寄附を求められることが心配です。
はい、現在のお寺とのトラブルの一番は、檀家になるならないということより、この「寄附」の問題であると考えております。
当寺院では、強制的な寄附はありません。また、檀家にならず、信徒として、お墓や永代供養墓のみのお付き合いも可能です。なお、檀家を希望される方は真宗大谷派の宗旨をご理解し、帰依していただける方となります。
檀家になるならないことより、定期的にお参りに来てもらうことが一番の大切なことですと、ご説明させていただいております。
当寺院では、強制的な寄附はありません。また、檀家にならず、信徒として、お墓や永代供養墓のみのお付き合いも可能です。なお、檀家を希望される方は真宗大谷派の宗旨をご理解し、帰依していただける方となります。
檀家になるならないことより、定期的にお参りに来てもらうことが一番の大切なことですと、ご説明させていただいております。
戒名をすでにいただいていますが、変える必要はありますか?
はい、心配しなくても、その必要はありません。
すでに戒名・法名をお持ちの方はもちろん、戒名・法名がない方でも大丈夫です。また、林正寺で改めて法名を授かることもできますが、強制するものではありませんが、葬儀・法要の際は、浄土真宗に帰依していただいた方のみ、ご対応させていただきます。
また、住職・副住職とも他教・他宗との関わりである「超宗派」のネットワークに所属しているため、宗教間におけるご相談も気軽にご相談ください。
すでに戒名・法名をお持ちの方はもちろん、戒名・法名がない方でも大丈夫です。また、林正寺で改めて法名を授かることもできますが、強制するものではありませんが、葬儀・法要の際は、浄土真宗に帰依していただいた方のみ、ご対応させていただきます。
また、住職・副住職とも他教・他宗との関わりである「超宗派」のネットワークに所属しているため、宗教間におけるご相談も気軽にご相談ください。
法要だけをお願いすることも可能ですか?
はい、法要のみのご相談・ご依頼も承ります。また、「お布施などいくらお包みしたらよいのか」といったご心配もお有りになるかと思います。ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。読経、法話をしっかりお勤めさせていただきます。
お寺カフェは有料ですか?
参加費などいただいておりません(無料)。また、事前に申し込みなども不要です。住職がこだわり抜いた珈琲をぜひご堪能いただければ幸いです。どうぞ、お気軽にご参加ください。
駐車場はありますか?
はい、運転が苦手な方でも大丈夫なように、ゆったり10台分の駐車スペースがあります。
ご見学、お墓参り、法要の際などにご利用ください。
ご見学、お墓参り、法要の際などにご利用ください。
参拝時には、お花やお供えを持って行けますか?
はい、お持ちいただけます。
ただし飲食物のお供物は、お参りが終わりましたら、お持ち帰り下さい。
ただし飲食物のお供物は、お参りが終わりましたら、お持ち帰り下さい。
様々な行事を行っていますが、参加はどのようにすれば良いのですか?
はい、行事は自由参加です。
当寺院は、様々な方から気兼ねなく来ていただく「お寺」づくりを日々考えております。
お寺の行事を通し、良いご縁(円)が広がり、そして、縦のつながり、横のつながりを築けるよう努めていきます。
当寺院は、様々な方から気兼ねなく来ていただく「お寺」づくりを日々考えております。
お寺の行事を通し、良いご縁(円)が広がり、そして、縦のつながり、横のつながりを築けるよう努めていきます。
お寺に伺うことが不安です。住職と1対1で話すことも含めて。
難しいことなどはお話いたしませんので、お気軽にご相談ください(笑)
また、1対1など不安な場合は、お寺カフェや花まつりなどにお越しいただいた際に、お寺・寺族を見ていただければ幸いです。まずはお寺を身近に感じてもらうこと、そして、共にと言える関係性を築くことが私たちの想いです。
また、1対1など不安な場合は、お寺カフェや花まつりなどにお越しいただいた際に、お寺・寺族を見ていただければ幸いです。まずはお寺を身近に感じてもらうこと、そして、共にと言える関係性を築くことが私たちの想いです。
家族が急逝し、菩提寺もありません。そのためお坊さんに頼めません。どうすればよろしいでしょうか?
林正寺の檀家さんではない、いわゆる「初めまして」という方々からのご葬儀やご法要をご依頼されることもございます。檀信徒に限らずご縁をいただきましたら誠心誠意、法務を執り行わさせていただきます。
なお、お布施につきましては、お聴きくださればご負担にならない金額をお伝えさせていただくか、葬儀社様にご相談されると平均的な金額をお知らせくださるかと思います。
なお、お布施につきましては、お聴きくださればご負担にならない金額をお伝えさせていただくか、葬儀社様にご相談されると平均的な金額をお知らせくださるかと思います。